自民改革会議 基本理念
自由民主党は、国政及び静岡県政で野に下ることとなった。
我々は、この現実を踏まえ、反省すべきは反省し、この苦境を改革の好機と捉え、誇り高き自由民主党の旗を堂々と掲げて前進してゆくために立ち上がった同士である。
【目的(会派規約より抜粋)】
1.政党人として
自由民主党の所属県議会議員として、誇りと自覚を持ち、党規約を守って活動する。
2.議会人として
静岡県の発展のため、県行政に対するチェック機関としての議会本来の使命を全うし、政策提言集団として活動する。
会派代表挨拶
『自民改革会議』のホームページをお訪ねいただき誠にありがとうございます。

私たちは、静岡県議会議員68名の内、自由民主党所属の議員41名からなる会派で、地域の皆様を始め、産業界の皆様、医療や介護、福祉の現場で働く皆様など、多くの皆様に支えられて活動しています。

近年、3年にも及ぶコロナ禍、相次ぐ豪雨などの自然災害、そして世界情勢の変化に伴う物価高騰など、県民の皆様の生活を取り巻く環境はめまぐるしく変化し、課題も少なくありません。
また本県は、人口減少はもとより、若者や女性の県外流出が著しく、様々な世代の皆様が活躍できる環境を整えることも大切です。

私たちは、こういった皆様の声を県の事業に反映させ、誰もが安心して生活し、そして誰もが活躍できる社会づくりを目指しています。
皆様の身近なところで、困っていることや心配なこと、県に進んで取り組んでもらいたい事業などがありましたら、どうぞお気軽にお申し付けください。

私たちは、静岡県はもっと良くなると思っています。皆様とともに、静岡県の未来がより豊かなになるよう精一杯努めて参ります。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。



自民改革会議・代表 増田 享大
役員紹介
自民改革会議
代表 増田 享大 (掛川市選出)
副代表 土屋 源由 (伊豆の国市選出)
議会運営委員長 和田 篤夫 (御殿場市・小山町選出)
政務調査会長 河原崎 聖 (島田市・川根本町選出)
事務局長 藤曲 敬宏 (熱海市選出)
静岡県議会
第116代議長  中沢 公彦 (浜松市東区選出)
第122代副議長 鈴木 澄美 (富士市選出)
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